地盤保証制度 〜安心を築く一歩〜

地盤の性質は場所によって異なり、色々な性質があります。第一住創では、こうしたその土地固有の地盤性質を調べるために地盤調査を行ない、それをもとにその地盤にあった地盤改良を施します。それにより、10年後の地盤保証が実現します。
地盤調査とは?
地盤と基礎は、住まい創りの第一歩です。安心して暮らすことができる住まいのために、私たち第一住創は、各プロセスに数多くのチェックポイントを設定、細心の注意と配慮をしながら、地盤や基礎のチェックに当たっています。
地盤調査風景
地盤調査風景
地盤改良風景
地盤改良風景
【基礎と施工にあたっての取り組み】
基礎については、基礎の構造形式、基礎の形式、基礎の配置、開口の補強筋、立ち上がり部分の高さ、立ち上がり部分の厚さなど、実物の目視・実物の計測・施工図書の確認により綿密に検査しています。また、施工にあたっては以下のような取り組みを行なっています。
(1) 基礎レベルに関しては、床の施工精度をより高めるため、アンカーボルト位置全数のレベルを計測し、記録。
アンカーボルト位置全数のレベルの計測風景1
アンカーボルト位置全数のレベルの計測風景2
(2) 1階天井裏には断熱材を敷き詰め、2階床仕上げの下地用に厚さ9.5mmのボード貼りを実施、施工しています。また、防震吊木を採用することにより、2階からの振動を軽減します。
階床仕上げの下地用に厚さ9.5mmのボード貼りを実施
1階天井裏の断熱材
(3) 性能表示に関しては、第三者である評価員が確認した項目でも隠蔽部は記録写真を撮影。*撮影は任意ですが、第一住創では独自の取り組みとして行なっております。
性能表示1
性能表示2
地震や台風などの衝撃を効果的に逃がす「スラブー体型基礎」
第一住創ではスラブー体型基礎を採用しています。スラブー体型基礎とは、建物を支える下部構造で、建物の底部のコンクリートがすき間なく連続し、基礎の底部が一枚の板状になっている基礎のこと。縁の下を持たない床を創る場合や、不均一な軟弱地盤に対し、面上に対抗する基礎です。地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっているため、地震や台風などの衝撃を効果的に地盤へ逃がすことが可能になります。地面を改良された地盤の上に耐圧盤を施工するスラブー体型基礎は、高さ450(*)mm(スラブからは400mm)に設定。床下の通気性に優れたパッキン工法、地震などのねじれに強い剛床を採用しています。
(*)形状により異なります。
スラブー体型基礎1
スラブー体型基礎2